Monday, May 13, 2013

帰省とぐるめと

皆さま、こんにちはーお久しぶりです。
5月も中旬ですね。今日はじめじめした日で頭が痛く、
めったに頭痛のない私にはきついですねぇ。
石垣島、とても癒されました~海外旅行へ言ってきたような気分。
その前に、故郷でぐるめ(笑)

その前に故郷へ帰宅してご馳走いただきました。
梅が枝餅です。

かしわ飯。

今生焼。母のお気に入りのお店。

ぐりとぐらの山脇百合子さまから頂きました。
いつもありがとうございます。

おばあちゃん家の薔薇が見事に咲いていました。
共々、元気で嬉しい。

庭の一部。手前の桶みたいなのにはめだかがいっぱい。
奥にはレタスとかネギとかグリーンピースとか。。。
父は会社経営の傍らでマラソンしたり野菜作ったりしています。

ウナギのせいろ蒸しはこれ。

特に、ウナギ!子供の頃から時々訪れていた若松屋さんのせいろ蒸し。私たちが来店した時ちょうど閉店になって、父が「(娘が)遠くから久しぶりに来たんです」と言うと、お店の方が快く開けて下さったのです。本当に嬉しかったです。ありがとうございます(T_T)
柳川へ川くだりに来られる事があったらぜひ、どうぞ<3



Tuesday, April 2, 2013

ルタンスのベルリン La Fille de Berlin


皆さま、こんにちは。久しぶりに香りの話をしてみます、の巻。
 日本では4月に出るセルジュ・ルタンスの新作「ラ・フィーユ・ドゥ・ベルラン(ベルリンの少女) La Fille de Berlin」が我が家にやって参りました。かわいいサイズの「L'EAU (ロー)」も付けて頂いて嬉しかったです。紹介ページにはこんな言葉が。

「新作の中に東洋のアクセントを発見-ベルリンへのこの旅行はマラケシュ経由。香りはバラの色がベース。ムスクと琥珀の青々としたドライダウンを明らかにするために、黒コショウと赤いバラのトップノートがゆっくり溶ける」

 ルタンスさんは1942年生まれで、自分の幼少時代の困難とオーバーラップするかのように同時代の「A Woman in Berlin」からインスパイアされたらしいです。ベルリン市街戦(1945年4月23日~1945年5月2日)は1945年のこれから本格化するのですが、日本での店頭発売開始日4月21日を合わせたのは単なる偶然でしょうかね。


 ノンフィクション「A Woman in Berlin」は戦時下のベルリン女性の壮絶な体験記。「征服された都市の8週間」というサブタイトルがついています。本は映画にもなっているのでご覧になってみて頂ければ、ルタンスの伝えたかった世界が分かって来るんじゃないかなと思います。私は3年くらい前に観ました。アントニー・ビーヴァーが伝えたベルリンも読みました。

 ソ連と不可侵条約を結んだドイツがバルバロッサ作戦を始めてから独ソ戦は泥沼状態で、その報復として美しかった都市ベルリンは生き地獄と化しました。巻き込まれたのは武器を持たない女性や子供。ゲッベルスがスポルトパラストで総力戦を演説、兵士たちは前線で戦っていて人手が足りないため、HJ、BDM、国民突撃兵が駆り出されました。少年・少女、老人です。敵ソ連軍は容赦のない攻撃を市民にも向けました。

 ウェザー・リポートのリーダー、ジョー・ザヴィヌル(ウィーン出身。ウィーン攻勢もちょうどこの時期)は子供の目線から同時期の体験を語っています。
「女の子たちはロシア人に襲われないよう不細工に化粧した。生き残る為に軍人とも仲良くした。彼等は家に無線機をつけてくれたけど信用できなかった。酔っ払いでガソリンを飲んでいる奴もいたんだ」

 生き残る為に軍人とも仲良くした―ベルリンの女性たちもそうでした。ノンフィクションは匿名で出版されて、ふしだらだの不謹慎だの言われましたが、生きるためならばどうする? 生き残りさえすれば...そうするしか道はなかったとしたら? 強くなるしかない、強くなければならなかった。フランス人であるルタンスが当時で言えば敵国であったドイツの女性の境遇に共感するというのはなかなかできないこと。(ボキャブラリーに乏しい表現かもしれませんが)素晴らしいことだと思いました。

 ベルリン市街戦は物語を書くために調べているのでつい長くなってしましたが「お前暑すぎるって言われるんだよ(修造さん)」て言われそうなのでこの話は終わります(笑)
 ・・・・・・ってこの話が殆どになってしまいましたけど、厳しい中で強くあらねばならない香りという、ルタンスのコンセプトにスパイシーなローズはぴったりだと思いました。

「ベルリンの女は見ている。香水の赤みがかったピンクと主人公の赤いコートがオーバーラップした」(ルタンス)

 香調はフロリエンタル。購入の前にサンプルを実際に肌にのせて試しましたが、香り立ちからスパイスが効いています。バラはバラでもナエマやレッドローズやティーローズ等の、甘かったり青々しかったりキラキラしていたりゴージャスだったりする様な感じではなく、刺すような辛さがあり、重くて乾いているが透明感はある。マゼンタ色のイメージにぴったり。実は男女兼用だったりする。
(蜜のように甘いが甘ったるくないナエマは一番好きなバラの香りです)

 fregranticaで「ババくさいベースノートだ」と言っいてる方がいましたが、それも分かる気がする。でも、これは体調によるのかも。私も最初に着けた時は始まりの割に終わりがつまんなく思えました。別の日に試したら、ババくさいのがドライで心地よい香りに感じました。

何かに立ち向かうために厳しく自分を奮い立たせ、且つ自分でありたい時に、この香りを着けると勇気をもらえそうです。

Sunday, March 17, 2013

春休みのお知らせです (My spring holiday)

皆さまこんにちは、さかきです。
少し気が早いのですが、お休みのお知らせです。

2013年4月27日(土)-5月6日(月)まで春休みを頂きます。
メールは移動先でも見られますが、電波が届かない場合も
ございますのでご了承ください。
(トップページにも同じ文を書きました)

どうぞよろしくお願い致します!


Hello everyone.
I tell you about the holiday schedule.

My spring holiday is from April 27(Sat) to June 6(Mon) on this year.
Maybe you can send any emails to me, but I might can't read it if there is a place which will go in out of the mobile service area.

Thank you for reading.

Friday, March 8, 2013

3月 潮の香りから檜風呂まで

先月に引き続き、そのまんまじゃない、タイトル(汗)

皆さま、それはそれとして、今日は暖かかったですね~
オフィスでもくしゃみ連発している人がいっぱいでした。
花粉症じゃない私でも喉がイガイガするのでマスクは手放せないですよ。
心なしか、鼻はくすぐったいです。

4月の日程表を会社でもらい、時がとても早く通り過ぎていくようでホラーですね。
本当、本腰入れてドローイングしてアイデア固めないと!
(あ、ブログのフォーマット変えました ^^;)

drawing for an exhibition

今日はラルチザンのNavegarを着けているんですけど、これはいい。
ライムとペッパーとジュニパーベリーとスターアニスと・・・etc
最初は山椒にも似た潮の香りで、最後は檜風呂のよう。
できれば、体温の高い時に着けてみてください。

コレット・テンピア楽団のL'Eclisse、アントニオーニの「太陽は一人ぼっち」よ。

Thursday, February 14, 2013

2月にもなった

Happy Valentine's Day! さかきです。

驚きました、もう2月の中旬ですね。
引き続き、個展に向けてアイデアスケッチ中です。

・・・が、その途中に中断しました。
勤め先でインフルエンザが流行って1割の社員が休むことに。
私は流行っているやつではなかったのですが、
吐き気とくだしたのと、熱が出たりして欠勤したり。
まだ胃の具合が良くないので用心しないと。
皆さまもどうかお大事に。

ぐぁんばる...。

さて、ここでお知らせです。
Facebookページを作成しましたのでお時間のあるときにお立ち寄り頂けたら嬉しいです。
よろしくお願い致します。

Kumiko Sakaki Artworks Facebook page

Thursday, January 24, 2013

パルファムに癒されたが、ワッサーさまのドヤ顔が気になった。

歌手の方じゃなくて香水のほうでございます(汗)

コティの某香水がとっても良い香りのですが、それはもうオーデトワレ(EDT)しか取扱っていないという。原料の関係もあるだろうから仕方ないかもしれないけれど、惜しいなぁと思った。

同じ香水でも時代と共に成分が置きかえられたりしているのでヴィンテージには関心がありましたが、単にヴィンテージに興味があるのではなく、香水の香りかたはEDTやオーデコロン(EDC)とは奥行きも、香りの現れかたも、広がりかたも違うから(人の肌やコンディションや天候にもよるし)なんですよー。

それが顕著に思えたのはミツコと№5で、最初はどちらともサンプルのEDTで試したんですが、どうも好きになれなかったのです。
ところが、以前おゲランブティックでミツコの香水を、デパートでシャネルの№5の香水を嗅いだ時、すっごく奥行きのある心地よい香りでこんなに違うんだなぁ!と驚きました。オードパルファム、トワレ、コロン、それぞれの良さがあるからそれぞれ好きなのですが、香りによるんだよねぇ。

ところで、ティエリー・ワッサーさん(Thierry Wasserをgoogle画像検索してみてください、ぜひ)はどうしてあんなにドヤ顔なんだろう(笑)?

Saturday, January 12, 2013

「いろはCarta展」に出品します。


いろはCarta展

2013年01月15日(火)~ 2013年01月27日(日) 
12:00~19:00 (最終日~17:00)
初日はレセプションとなっております。
詳細はDMをクリックしてご覧くださいませ。Gallery Dazzleさんのページに飛びます~!


みなさま、遅ればせながら明けましておめでとうございます!
こちらの告知も大分遅くなってしまいましたが、展示のおしらせです。
参加者48名ですが、もしかしてこれってA●B48のカルタ版かもしれない。
きっと、私は大分後ろのほうだわ...
こんな時期になってしまい、DM出しが間に合わず済みません(汗)

2009年から4年ぶりのCarta展、とてもワクワクしています。
私の今年の言葉は「わ」です。どうなっているかはお楽しみ。
他イラストレーターさまのアートワークを早く見たい~

2013年が皆さまにとってより良い年になりますよう
お祈り申し上げます。